TEL: 047-300-8151
会計事務所とコンサルタントがタッグを組んだ、経営者向けサービスとは?
中小企業の抱える様々な問題解決を通じて、貴社の組織を強くするお手伝いをいたします。
第1回 問題を定義する方法
第2回 やる気を引き出すほめ方
第3回 測ることによって、改善を起動させる
第4回 上手にほめると、社員は良くなる
第5回 業務量の測定を通じて生産性を向上する
第6回 学習効果の高い、科学的教育
第7回 マイプラン
第8回 マンダラ(曼荼羅)チャート
第9回 顧客ー商品マトリクス
第10回 リ・スキリング
第11回 顧客の満足度
第12回 仕事の重要性と緊急性
第13回 分割検討効果
第14回 KPIマネジメント
第15回 心理的安全性
第16回 売上の階段分析
第17回 客単価向上視点
第18回 ゼロベースコスト
第19回 業務の目的評価
第20回 タイムマネジメント
第21回 持ち味に応じた接し方
第22回 権限委譲度
第23回 個人別業務別スキル判定
第24回 スキル3領域
あるべき姿と現状をそれぞれ数値化し、
その差を埋めていくことで問題解決を図ります。
動画はこちら
資料はこちら
生産性を測ることで改善の突破口が見つかります。
以前から任せていてやり方の決まっている仕事でも、社員のスキル向上とともに
もっとコストを削減できるかもしれません。
コロナ渦から脱却し、今後売上を拡大するために
活用できる手法を紹介します。
顧客満足度の測り方、
またその結果を今後に繋げる方法について紹介します。
「達成」と「称賛」を上手に使って、
社員のモチベーションを上げる方法を紹介します。
社員個々に合わせた成長プランを想定することで、
会社全体の生産性が向上します。
大谷翔平選手も活用していたマンダラチャートについて、
具体的な実践方法を紹介します。
重要性の高低・緊急性の高低を検討し、
効率的な仕事の優先順位を決定します。
ある検討事項について、複数回に分けた検討を実施すると
どのような効果があるのか紹介します。
会社全体の業績向上には1人1人の勠力が重要です。
ゴールを的確に定める指標について紹介します。
数字だけでは測れない事務等の業務について、
目的や指標の定義のやり方を紹介します。
生産性の低い社員の業務効率を改善すると、
会社全体の生産性の底上げを図れます。
社員の良いところを上手にほめることで、
やる気や行動変化に繋がります。
教育効果を高めるにはどうしたらいいか、
2つの方法を紹介します。
厚労省の提唱した「リ・スキリング」。
一般にも膾炙してきた今、推奨する企業も増えています。
積極的に動いてくれる社員の育成には
心理的安全性と権限委譲度が重要です。
第15回では心理的安全性について解説します。
社員の性格を大きく3タイプに分けて、
それぞれに即した接し方を紹介します。
第15回で紹介した、積極的に動ける社員の育成に大切な
2つ目の要素:権限委譲度について紹介します。
個人別のスキルを判定すると、
人は能力向上を意識する傾向にあります。
この手法を用いた社員教育の継続方法について紹介します。
思考力・協働力・実務力の3領域の強化によって、
強い管理者の養成方法を紹介します。
▲ 戻る
動画内で活用している実践シート一覧です。
当サイトでは、Google社のボット排除サービス「reCAPTCHA」を利用しています。
当サイトのお問合せフォームでは、ボットによるスパム行為からサイトを守るために、Google社のボット排除サービスであるreCAPTCHAを利用しています。reCAPTCHAは、お問合せフォームに入力したデバイスのIPアドレスや識別子(ID)、ネットワーク情報などをGoogleへ送信し、お問合せフォームへの入力者が人間かボットかを判定します。
reCAPTCHAにより収集、記録される情報には、特定の個人を識別する情報は一切含まれません。また、それらの情報は、Google社により同社のプライバシーポリシーに基づいて管理されます。お問合せフォームへの入力は、Googleのデータ収集に同意したものとみなされます。